文字列とは、文字型の文字が集まったもの。
記述方法は以下のようになる。
[c]
char a[6];
[/c]
文字列を初期化し、同時に代入する
[c]
char a[6] = "world!";
[/c]
[]は1バイトを格納する文字数にあたる。
省略すると、自動的に文字数を決定する。
[c]
char a[] = "world!";
[/c]
文字列に変数を代入する
[c]
#include <string.h>
char t[10];
strcpy_s(t, "world!!!!");
[/c]
実際にvisual studio express2013の環境では「strcpy」を「strcpy_s」と書かないとwarning「error C4996: ‘strcpy’: This function or variable may be unsafe」が出てしまったので、コンパイルができなかった。
これは古い関数は使わずに、新しいstrcpy_s関数を使えという意味でした。(_sはセキュアな関数という意味も)