プログラムの実行を中止する
任意の場所でプログラムの実行を中止させる場合は、exit()関数を使います。 stdlib.hが必要です。
任意の場所でプログラムの実行を中止させる場合は、exit()関数を使います。 stdlib.hが必要です。
配列内の数値や文字列を並びかえるにはqsort()関数を使います。 参考例を実行してみましたが、動作せず・・・ […]
指数や平方根などの数学レベルでの計算が必要な場合に使います。 実際に使う場合は、math.hで定義された数学用 […]
日時を取得する為には、time()関数とlocaltime()関数を組み合わせて使います。 これらの関数の定義 […]
シフト演算子とは、ビット列を左右に指定した分だけずらす動きをします。 シフト演算子は2種類あり、「右シフト演算 […]
データをビット単位で、比較、操作する際に使うのがビット演算子です。 ■論理積(and) & 各ビット […]
列挙型とは、整数値に特定の名前を与えることです。 列挙型を使うと、int型の整数値に名前をつけることができます […]
共用体とは、1つのアドレスに異なるデータを割りあてることです。 共用体は、1つのメモリ領域で異なる型の変数のど […]
#defineを使うと、引数をもち、関数のように動作するマクロを定義することができます。 例 上記の書き方は有 […]
条件に応じて、必要な部分だけ抜き出してコンパイルしたい場合、次のように書きます。 また、複数の条件を判断するこ […]
#からはじまる1行分のことをマクロと呼びます。 マクロはプログラムのソースコードをコンパイルする前にプリプロセ […]
グローバル変数をstaticをつけて宣言すると、変数の有効範囲はその宣言をしたファイル内に限られます。 外部変 […]
ソースファイルの分割 ひとつのソースファイルに大量のプログラムコードを書くと良くないので、分割をしてソースファ […]
実行ファイルを作るには、C言語のソースを書いて、「コンパイル」、「リンク」することで完成します。 コンパイルと […]
拡張子が「h」のファイルのことをヘッダファイルと呼びます。 ヘッダファイルは、プロトタイプ宣言、構造体や定数の […]
長い型名を簡潔に名前をつけなおすことができます。(型の再定義) ポインタ型の再定義もあります。 構造体名を再定 […]
構造体変数を配列として考えることを構造体配列と呼びます。 上記プログラムを実行しただけでは、画面上にはなにもお […]
構造体の使用例について、実際に書いてみます。 構造体に対するポインタもあります。この場合は、構造体をポインタで […]
構造体について 構造体とは、異なる型の変数をひとまとめにして、取り扱える形にしたもの。 どのような型の変数をま […]
キーボードからの入力を取り扱う方法を勉強します。 scanf()関数 キーボードから入力したデータを指定の書式 […]
C言語はファイルポインタを通してディスク上のファイルを読み書きを行います。 また、ファイルポインタは必ずしもフ […]
バイナリファイルを書き込む場合は、ファイルのオープンモードを「wb」にします。
バイナリファイルを読み込む場合は、改行等の制御文字はなく、ひとつながりのデータとして読み込みます。 バイナリフ […]
ファイルへの書き込みは以下のように書きます。 別パターンを試してみる。 上記の場合は という内容のb.txtフ […]
ファイルを読み込むプログラムを作成します。 ファイルの読み込みの判定を行わないと、a.txtがない場合に無限に […]
ファイルの種類は大きく、テキストファイルとバイナリファイルがある。 テキストファイルは、主に文字データを取り扱 […]
ファイルにはテキストファイルとバイナリファイルという種類がある。 テキストファイルは人間が読めるもので、バイナ […]
main関数はプログラム開始点(エントリポイント)となる特殊な関数。 以下にmain関数の書き方の例を書く。 […]
関数を使う場合、呼び出し側と定義側の両方で引数を指定する。 呼び出し側を「実引数」といい、定義側を「仮引数」と […]
■関数のプロトタイプを宣言する これまでは「関数の定義」→「関数の呼び出し」の順番でコーディングしていた。 こ […]