printf関数について、勉強します。
hello worldを出力した時は、
printf("hello world");
とそのまま記述しましたが、printf関数については、書式を設定することもできます。
具体的には次のとおり。
printf("%d", 3);
前半の「%d」が書式になり、「3」がデータになります。
この場合出力結果は「3」になる。
%dの部分は書式といい、表示するデータによって使い分ける必要がある。
%d は整数を10進数で表し、「-2 -1 0 1 2 ・・・」
%fは実数を表し、「プラス」「マイナス」「整数」「分数」「小数」「有理数」「ルート」「π」等の無理数
%c文字
%s文字列