多次元配列

C

配列の中の値に配列を入れて使う場合、多次元配列を使う。

多次元配列は1次元、2次元、3次元、、、とシステムのメモリが許す限り増やしていける。
4次元以上になると、実用の範囲から遠くなる。

#include <stdio.h>

int main(void)
{
	//1次元配列
	int a[3];
	
	//2次元配列
	int a[2][3];
	
	//3次元配列
	int a[2][2][3];
	
	//多次元配列への初期化と同時に値を代入
	int a[2][3] = {
		{10, 20, 30},
		{40, 50, 60}
	};
	
	//代入
	a[0][2] = 0;
	
	//結果表示
	printf("%d\n", a[1][2]); //結果「60」となる
	
	
}

多次元配列への値の代入は以下のようにする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です