ショートコードを改修する(その2)

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前回まで作成したショートコードをさらに改修します。

ショートコードを利用する側で、次のような記載の場合があります。

[samplelist3]なんらかの記述[/samplelist3]

この場合は、以下のような関数になります。

/**
 * ショートコード(その3)
 */
function samplelistFunction3($param, $content = '')
{
    
    if ($content == "") {
        return;
    } else {
        extract(
            shortcode_atts(
                array("class" => "default"),
                $atts
            )
        );
        
        return '<p class="' . esc_attr($class) . '">' . esc_html($content) . '</p>';
    }
    
}
 
add_shortcode('samplelist3', 'samplelistFunction3');

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