Windowオブジェクト
windowオブジェクトについて、簡単なサンプルを書きつつ、挙動をみてみます。
タイマー
以前の投稿で、windowオブジェクトの指定時間経過後のプログラム実行のサンプルを書きました。
その動きもタイマーの機能と言えますが、指定時間経過後ではなく、
指定時間ごとの一定の間隔でプログラムを実行するという命令もあります。
簡単に下記のサンプルを書いて動かしてみます。
let i = 0; setInterval("output_log(i++)", 3000); function output_log(i) { console.log('hello -> ' + i); }
setIntervalを使ったシンプルな例です。
第一引数については、主にメソッドを指定しますが、ダブルクォートで囲わないと動作しませんでした。