作成したプラグインを国際化対応する(その5)

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国際化対応その5は、プラグインのプログラムのコンストラクタ内で言語ファイルを読み込むように設定します。

具体的には以下のように記述します。

$plugin_dir = basename(dirname(__FILE__));

load_plugin_textdomain( 'プラグイン名', false,  . basename( dirname( __FILE__ ) ).'/languages' );

プラグイン名については、今回は「SamplePlugin1」というベースネームがあるので、以下のように書きます。

$plugin_dir = basename(dirname(__FILE__));

load_plugin_textdomain( 'SamplePlugin1, false, basename( dirname( __FILE__ ) ).'/languages' );

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