マクロ
#からはじまる1行分のことをマクロと呼びます。 マクロはプログラムのソースコードをコンパイルする前にプリプロセ […]
#からはじまる1行分のことをマクロと呼びます。 マクロはプログラムのソースコードをコンパイルする前にプリプロセ […]
グローバル変数をstaticをつけて宣言すると、変数の有効範囲はその宣言をしたファイル内に限られます。 外部変 […]
ソースファイルの分割 ひとつのソースファイルに大量のプログラムコードを書くと良くないので、分割をしてソースファ […]
実行ファイルを作るには、C言語のソースを書いて、「コンパイル」、「リンク」することで完成します。 コンパイルと […]
拡張子が「h」のファイルのことをヘッダファイルと呼びます。 ヘッダファイルは、プロトタイプ宣言、構造体や定数の […]
長い型名を簡潔に名前をつけなおすことができます。(型の再定義) ポインタ型の再定義もあります。 構造体名を再定 […]
構造体変数を配列として考えることを構造体配列と呼びます。 上記プログラムを実行しただけでは、画面上にはなにもお […]
構造体の使用例について、実際に書いてみます。 構造体に対するポインタもあります。この場合は、構造体をポインタで […]
構造体について 構造体とは、異なる型の変数をひとまとめにして、取り扱える形にしたもの。 どのような型の変数をま […]
キーボードからの入力を取り扱う方法を勉強します。 scanf()関数 キーボードから入力したデータを指定の書式 […]
C言語はファイルポインタを通してディスク上のファイルを読み書きを行います。 また、ファイルポインタは必ずしもフ […]
バイナリファイルを書き込む場合は、ファイルのオープンモードを「wb」にします。
バイナリファイルを読み込む場合は、改行等の制御文字はなく、ひとつながりのデータとして読み込みます。 バイナリフ […]
ファイルへの書き込みは以下のように書きます。 別パターンを試してみる。 上記の場合は という内容のb.txtフ […]
ファイルを読み込むプログラムを作成します。 ファイルの読み込みの判定を行わないと、a.txtがない場合に無限に […]
ファイルの種類は大きく、テキストファイルとバイナリファイルがある。 テキストファイルは、主に文字データを取り扱 […]
ファイルにはテキストファイルとバイナリファイルという種類がある。 テキストファイルは人間が読めるもので、バイナ […]
main関数はプログラム開始点(エントリポイント)となる特殊な関数。 以下にmain関数の書き方の例を書く。 […]
関数を使う場合、呼び出し側と定義側の両方で引数を指定する。 呼び出し側を「実引数」といい、定義側を「仮引数」と […]
■関数のプロトタイプを宣言する これまでは「関数の定義」→「関数の呼び出し」の順番でコーディングしていた。 こ […]
関数の中で宣言した変数のことをローカル変数という。 ローカル変数を参照できる範囲は、定義した関数の中に限られる […]
定義した関数を呼び出すには、次のように書く。 戻り値を利用してなにかを行う。
関数は一連の処理をまとめたもの。 関数には処理の材料となる値のことを引数(パラメータ)をいい、処理の結果の値の […]
動的なメモリ確保 変数や配列を宣言すると自動的にメモリ上に領域が確保される。 プログラムが多くのデータを扱う場 […]
配列の名前そのものは、配列の最初の要素を指し示すポインタの役割をする。 配列の最初要素以降を呼び出すには、ポイ […]
ポインタを利用するときは、必ずその値が指し示すアドレスに値がある必要がある。 プログラム内で、どこも指し示して […]
変数などが格納されている位置を値とする変数をポインタという。 ポインタにも型がある。 (例)char型のポイン […]
変数や配列はコンピュータのメモリ上にある。 変数や配列はメモリ上に記録されていると言える。 メモリにはアドレス […]
配列の中の値に配列を入れて使う場合、多次元配列を使う。 多次元配列は1次元、2次元、3次元、、、とシステムのメ […]
C言語に標準搭載されている文字列操作関数を検証してみる。 まず、文字列操作関数を使う場合には、これまでプログラ […]